杉山夏子のメルマガ第28号「肯定的に話して、いい印象を!」 

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肯定的に話して、いい印象を!
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人間関係でコミュニケーションが大切なのは
もちろんですが、

人と会って話をする時
どうせなら良い印象を相手に与えたいですよね。

特に、何かを頼んだり、断ったり、
説得したりする時の会話では言い方によって
マイナスにとられてしまったりと、注意が必要です。

自分から発する言葉は
似ているようでも、微妙な言い回しで
相手に与える印象は大きく違ってくるんですよ。

だから意識して気をつけないと、思わぬ所で
損をしているかもしれません。

言い回しの微妙な差で
良くもとられたり、ネガティブな印象を与えたりしますから。

ですから、今日はそんな良い印象を与える
話し方についてのお話です。

一番の基本は、できるだけ肯定的に話すこと。

なるべく否定的な表現は避けて、可能なかぎり
肯定的に表現するのです。

たとえば、

お客様からお預かりした書類に
足りない物があった時も

「○○の書類がないから、手続ができません。」

と言うのではなく

「○○の書類さえ揃えば、すぐに手続きができます。」

と言われたらどうですか?

柔らかい印象だし
言われた方もムッとしませんよね?

それとか
セミナーの途中から参加する人に対して注意を促す場合

「前のドアから入らないで下さい」
ではなく

「どうぞ、後ろのドアからお入り下さい」
と言った方が

印象はだいぶ違いますよね。

次に、大切なことは、相手にとって大変な事でも
視点を変えて話してあげること。

この例えを考えた時に、
私の中で今でも強烈な印象として残っている事を思い出しました。

実は第1回主催セミナーの集客の時
講師の早川先生を静岡では、

まだ誰も知らないという理由から
集客に苦戦していた私に

色んな方が、
「セミナーの集客ってほんと大変なんだよね。
でも頑張って下さいね」

と言って下さいました。

同情していただけた事は、それはそれで
ありがたかったけど。

そうなんですよ~大変なんです。
でも仕方ありませんから。

という気分になり、大変だ~というマイナスの
思いは変わりませんでした。

そんな時に、私のネガティブな気持ちを
一気に変えてくれた言葉があります。

それは素敵な先輩がかけてくれた一言です。

「それじゃぁ、尚のこと、静岡の企業家のお役にたてますね。
やりがいがあるお仕事、完遂めざして 頑張って! 」

それを言われたとたん、涙がど~!っとあふれました。

自分がなぜ、このセミナーをやろうと思ったのかという原点に
一気に立ち返ることができました。

そうじゃん、私は皆の為になる事をやっているんだ。
とすごく明るいポジティブ思考にコロっと転換できたんです。

我ながら単純ですが・・・笑

この先輩には本当に感謝しています。

どうせなら、こんな風に相手が前向きになれるような
視点で声かけしてあげたいですね。

そして最後に気をつけたいのが、
助詞がたった一文字違うだけで、相手に不快な思いをさせてしまう
失言になってしまったりすることもあるので、注意が必要な事。

例えば、
「何を飲みますか?」と聞かれた場合に

「お茶でいいです」と答えるのと

「お茶がいいです」というのでは全く好感度が違います。

でも、気をつけないと、
うっかりやってしまいそうですよね。

杉山さんも相手に良い印象を残す会話について
考えてみて下さいね。

杉山夏子

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