杉山夏子のメルマガ第39号「初対面の人との会話は、質問力で乗り切ろう!」 

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初対面の人との会話は、質問力で乗り切ろう!
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あなたは、初対面の人との会話は得意ですか?

初めての方と話す時って、とても緊張しますよね。
会話が続かずに気まずい思いをした事がある方は
多いのではないでしょうか?

ビジネスでは対人コミュニケーションが大切なのはもちろんですが
私達は日々の生活の中でも多くの人と出会いますよね。

その中には、自分の人生にとても大きな影響を
与えてくれる人との出会いもあります。
そんな人との縁を結ぶ事ができるのも会話が入り口ですから。

会話でのコミュニケーションは大切ですよね。

私は本来とても人見知りです。
それでも仕事を初めてから、それではいけないなと強く決意し
今は出来るだけ多くの方とお話してみたいなあという気持ちでいます。

色んな方との出会いは本当に刺激をもらえます。
ネットや本にも載っていないような本当に有益な情報は
実際にお目にかかってお話しないと中々入って来ません。

ですから、会話上手になることにはとても興味があります。
まだまだ失敗する事も多いのですが、なるべく心がけている事を
シェアしたいと思います。

たとえばパーティーなどで名刺交換しても

「主催の○○さんとお知り合いなんですか?」
「ええ」

「いいパーティーですね」
「ええ」

「お料理も美味しいですね」
「ええ」

話かけても、相手の受け答えによっては、
段々話題がなくなり
とても気まずい沈黙の時間になってしまう事ありますよね。

なんとか会話を盛り上げようという気負いから、
こちらから積極的に話をしなければと
思っている人は少なくありません。

その結果、一人で話し続けて、
会話を独り占めしてしまうというのが
会話に自信がない人が陥りやすい失敗ケースらしいです。

沈黙が怖くて、一生懸命一人で話して
その結果、ネタがなくなり、
話が途切れてしまい、

その結果、。。。沈黙が訪れます。

特に初対面の方との会話は、
相手のことも、共通の話題も未知の世界ですから
一人で話を盛り上げるのは簡単ではありません。

会話はキャッチボールに例えられます。
投げてぶつけてばかりでは、球はすぐに終わってしまいます。

キャッチボールを続けるには、
相手にもボールを投げ返してもらわなければ
続きません。

相手にも話してもらい、それを上手に受け止め
返してあげるのが会話の基本であり
相手に対する本当の配慮です。

ですから、自分が話そう話そうと気負う必要は
全くないのです。

コミュニケーション上手になるためには、
「自分が話す」より「相手に話してもらう」ことが大事です。

人というのは、意外と「話したがり」な生き物です。
どんな人でも、自分の話を聞いてくれる人は大好きですし、
また、話したいと思うものです。

自分が気持よく話したい事を話せた時はとても
すっきりするものです。

ですから聞き上手の方との会話は楽しく相手にも
好印象が残ります。

その反対に、こちらの話をまじめに聞こうとせず、
自分ばかり話そうとする人とは、
だんだん話をしたくなくなるでしょう。

「聞く」ということは、コミュニケーションの基本です。
どんなにおしゃべりな人でも、
「聞いてくれる相手」がいなければ何も話せません。

逆に、無口な人や口ベタな人でも、うまく話を引き出してあげれば、
驚くほどたくさん話してくれることも少なくありません。

自分が話すことを考えるよりも、
「いかに相手に気持ちよく話してもらえるか」を
考えることが、コミュニケーション上手になる早道です。

この場面での会話の目的を考えれば
コミュニケーションを築く事が一番の目的なのですから

自分の事をベラベラ話して、スッキリして嫌われるより
自分の話は多少我慢してでも
相手に話してもらい、好感をもたれる方がいいですよね?

その為にも、上手に質問することで、会話が活性化し
盛り上がっていきます。

相手が内心では話たいと思っている事を
上手に聞き出して話をさせてあげる事で
会話も盛り上がり、相手に良い印象を残す事が出来ます。

自分が話ベタだと思っている人には
相手に話をさせるのですから、気が楽ですよね。

ですから、上手な質問を覚えておくのが
会話をつづかせるコツなのかもしれません。

相手が関心が強いもので、しかも相手の問題を中心に質問します。

といっても、事情聴取じゃないので
あまり根ほり葉ほり質問責めはやめましょう?

あくまで、自分の事もおりまぜ
キャッチボールを楽しみながらの質問です。

初対面の相手との会話では、相手の良い面だけを捜す事に
一生懸命になりましょう。

初対面の人には、
間違っても否定するような事は言わない事が賢明です。

そして質問も
「はい」、「いいえ」で答えられるような質問はNGです。

「今日は静岡には新幹線でいらっしゃったのですか?」

「はい」

「今日は静岡にお泊りですか?」

「はい」

これでは、すぐ会話は終わってしまいます。

「静岡への交通手段は何をご利用されたのですか?」

「朝一番の新幹線できました」

「そうですか、それは早くて大変でしたね。
いつまでこちらに滞在されるんですか?」

「明日も静岡に泊まって、明後日東京に帰ろうと思っています」

同じ質問をするにも、YES、NOでは答えられない質問を
すれば、最小限でも相手から話を引き出す事ができます。

これは例えば商談などで、初対面の人と会話を
スムーズに始めるためにも使えます。

最初の挨拶で

「はじめまして、杉山です」

「どうも、はじめまして」

これも、「はじめまして」だけでは、
次に会話が続かなくなってしまうことがあります。

こちらが 「はじめまして」というだけでは、
相手からも「はじめまして」という答えしか返ってこないです。

そんな時には、「はじめまして」の後に、ほんの一言つけ加えると

「はじめまして、杉山です。このお店、すぐおわかりになりましたか?」

「どうも、はじめまして。すぐにわかりましたよ。なかなかいいお店ですね」

「実は、私も最近教えてもらったんですけど……」

 「はじめまして」の後に、1つ質問してみるだけで、
会話をスムーズに始められることが多いです。

この場合、質問の中身は何でもいいのですが、
ごくごく軽いお天気の話とかがグッドです。

軽いアイスブレイクの後に、
「ところで本題の○○についてなんですが」切り出せば、
商談もスムーズに進んでいくはずです。

挨拶の後のちょっとした雑談は、軽いウォーミングアップです。
ほんの一言二言でもいいと思います。

でもこれがあるかないかでは、とてもスムーズに本題に入れて
気分が楽になります。

挨拶の後でひとこと質問をしてみる。
ちょっとしたことですが、会話をスムーズに始めるために、
とても役立つテクニックです。

春ですから、色んな方との出会いや会話が増えますよね。
あなたも、初対面の方との会話楽しんで下さいね。

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