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特別感で価値を高める?
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人は「自分だけの○○」とかいうオリジナルが大好きです。

例えば身近なところで言えば携帯。
自分だけのデコレーションをつけたりするデコ携帯
一時期はやりましたよね。

キラキラでちょっと派手?
何より重そうなので、私はやりませんでしたが・・・笑

今はスマホが増えてきたので、それも
他人とは違うカバーをつけたりする事でオリジナルを
求めている人が多いです。

これは私もやってます。笑
本体の保護とお洒落を追及し
なるべく人と違うものをとネットで探しました。

他の人とはちょっと違う自分だけのオリジナルというと、
なんだか愛着がわいてしまいますから。

そこで、今ある商品にもオプションを用意する事で
お客様が商品に感じる価値をグッと高めることが可能になります。

オプションがついたことで、オリジナリティや愛着が
生まれるのを狙い、更なる価値を高めます。

もちろん完全オリジナルとかでなくても、反応をとる方法があります。
それはカテゴリーで分ける手法です。

お客様にグループ分けをしてあげて、
あなたはここのグループですよと教えてあげるのです。

例えば、すごく細かいカテゴリーでしたが
365日の誕生日がついたテディベアのキーホルダーとかもありました。
かつて家の娘にもねだられ買いました。笑

もっとポピュラーなものでいうと
誕生石とか花言葉。

昔からよくありますが
あれもなぜか自分の誕生石のものが欲しくなりますよね。
ちなみにわたしはエメラルドです。

どんな根拠があって、決められたかを考えると??ですが
そうだと言われれば、やっぱり・・・

本当はダイヤのネックレスがいいなあなんて思っても
お誕生日のプレゼントには、エメラルドのネックレスをおねだりしてみたり・・・笑

仕掛け次第で色々考えられそうです。
他にも血液型別、星座別とかカテゴリー分けはできそうです。

年代別の提案というのも、そのうちの1つ。
自分だけのという商品価値につながります。

たとえば、化粧品。

35歳以上をひとくくりにしていた基礎化粧品のジャンルを
「50代からのスキンケア」と名うって
対象を明確にうちだした商品が人気らしいです。

50代で、もっと自分に合ったものが欲しいと考えていた層から
やっと自分達むけの商品ができたわ~と喜ばれているそうです。

たしかに沢山あるラインナップから化粧品を選ぼうとした時
何を基準に選んだらいいのか、とても迷います。

そんな時に自分の年代向けの化粧品があったら
やっぱり心ひかれると思います。

選択にとても迷うものなどは特に
「あなたはここですよ!」
というアドバイスを与えてくれる商品は、

お客様からしたら、とてもありがたく感じるものだと思います。

年代別だと書籍なんかでも
「30歳になるまでに読んでおくべき本」とか
「40歳からの人生を考える本」など

直接年齢をタイトルにしたものなど、よく見かけます。
書店で見つけると、自分が該当する場合なんか
妙に気になったりしませんか?

対象をしぼりこむことでマーケットが小さくなってしまうという
心配もありますが

人は自分と同じだ~と思うと反応するものです。

「同年代の人は、みんな知っていることなのかも・・・」
という焦りを誘う効果もあり
それを解消するという商品価値が生じます。

オリジナルで仕掛けたり
カテゴリーで分けてあげたりと

あなたのお客様は、一体どんな価値を求めている?
など考えてみると、新しいサービスが生まれるきっかけになるかもしれません。