———————————–
他人の力を借してもらおう!
———————————–

あなたは ジョイント・ベンチャーという言葉を
知っていますか?

マーケティングの勉強をした事がある人なら
ご存知ですよね。

ジョイントベンチャーとは、
自社の得意分野と他社の得意分野を持ち寄って
より大きな成果をあげることです。

自社だけの成果には限界があります。
そこで他社の力を借りるのです。

例えば、
あなたが売りたい商品を買いそうなお客さんのリストを
A社が持っているとします。
そこでA社にあなたの商品を紹介してもらうという具合です。

あなたからすれば一気に商品を売る事ができ、
A社からすれば新たな売上がたつ事になり、
Win-Winの関係になることができます。

しかも、商品もリストも既にありますから、
売上はスグにアップします。

上手くいけば効果てきめんな方法なのですが
注意しなければならない事もやっぱりあります。

どんな手法にも気をつける事はありますよね。

まず1つ目、

やっぱり一番重要なのはどこと組むか?です。

あなたと組むことで相手側がメリットを得られなければ
組んでくれるわけがない事は当然ですよね?

自分のお客様がどこにいて、
そのお客様を持っている会社はどこなのか?
その会社に自分が与えられるメリットは何なのか?

これについてはじっくり考える必要がありそうです。

そして2つ目に重要なのは、
Win-Winだけではなく
Win-Win-Winにならなければいけないという点です。

どういう事かというと

あなたと提携先は儲かるけど、
提携先のリストのお客様に対するメリットが
あまりないというのはダメだという事です。

提携先は、リストのお客様に対して
一度売ったら終わりではないので、
提携先が信用を落とすことは絶対あってはいけないのです。

提携先のお客さんに対してもメリットが十分ある
ジョイント・ベンチャーである必要があります。

3つ目は、
ジョイントベンチャーを実行するにあたって
提携先にやってもらうことを極力減らすという事です。

ジョイントベンチャーのために発生する業務は、
イレギュラーな業務になりますから、
忙しいとなかなか動いてくれない可能性があります。

どれだけ提携先にメリットがあったとしてもです。

ですから、あなたがジョイントベンチャーをお願いする立場なら
提携先が「やるべきこと」を極限まで減らして、
自分がお膳立てしてあげるという事は重要です。

どんなに手間がかかっても、ここで頑張っておくと
ジョイントベンチャーが成功すれば、あとは楽になります。

同じ方法を他社に横展開していく事ができます。
つまり、コピー可能で
何度も成果をあげることができるのです。

ぜひ取り組んでみてください。